障がい者採用

テクニケーションの障がい者採用をご紹介します

一人ひとりの
多様な個性が、
活きる社会を目指して

テクニケーションは「新しい実力主義を、みんなに」のミッションのもと、全社としてすべてのメンバーへ公正に向き合っています。
障害の有無にかかわらず、一人ひとりにあった活躍の場を創造することで、社会の中に公正さを増やすことに繋がると考えます。

私たちは、チャレンジしたい方の応募をお待ちしています。
ITエンジニアの納得と安心が約束される「新しい実力主義」の実現に、力を貸してください。

活躍を支える
ツールと制度

テクニケーションでは、オンラインミーティングやグループウェアなど、テキストコミュニケーションの機会も多くあります。
フルリモート勤務も可能なため、担当分野により全国どこからでも業務にあたることができます。

専用の相談窓口はもちろん設置。
メンタル面のサポートも充実しています。

  • 導入ツールの一例

    • ・チャットツール
    • ・Zoomなどのオンラインビデオツール
  • 制度の一例

    • ・相談窓口の設置
      (パワハラ、メンタルヘルス)
    • ・産業医面談

社員の声

フルリモートとチーム制のおかげで
問題なく勤務できています

A.Kさん

私は、体制参画や単価連動型の評価制度に納得がいったためテクニケーションに入社しました。また、すでに働いていた友人から良い意見を聞いていたことも大きな決め手でした。実際に入社してみて、勤務時間や日数の調整、フルリモート勤務など、さまざまな配慮をいただけて非常にありがたく感じています。

同じような課題や特性のある方にもテクニケーションをおすすめできます。
「障害者雇用だから」と無理な調整や疲れる気遣いがなく、テキストベースのやり取りが多いので見返すことができる点も大変助かっています。口頭ベースだと抜け漏れが生じやすいため、このような取り組みは私にとって非常に働きやすい環境を提供してくれています。

エンジニアとして働くことを、
諦めずに挑戦できる環境です

M.Sさん

正直なところ「高還元SES」という言葉に釣られてテクニケーションに興味を持ちましたが、面接で直接お話しする機会を得たことが最終的な決め手となりました。個性的な社員が多く、「この人たちと一緒に働いたらどうなるのか」という好奇心もあり、入社を決めました。

実際に入社してみると、社員の皆さんが非常に優しく、支えになってくれています。前職をうつ病で退職し、テクニケーションが復職の場となりましたが、今でも病気で動けないことも時々あります。それでも、改善策を共に考え、困りごとがあればすぐに連絡をくださるなど、ずっと支えてくれています。また、業務上の不明点は、チャットやZoomでエキスパートの方々が親切に教えてくださり、「入社して良かった」と実感しています。

テクニケーションでは資格手当が手厚い点が特に助かっています。私はJava SilverとGoldの資格を取得しましたが、参考書代や受験料を会社が負担してくれました。そのため、金銭的な負担を気にせず資格取得に集中できました。このような支援があったからこそ、今の案件に参加できていると感じています。

同じような課題や特性を持つ方にもテクニケーションをおすすめできます。うつ病の精神障碍者手帳3級を所持している私でも偏見なく受け入れてくれました。多少の辛いことがあっても、「働きたい」という気持ちがあれば、全力でサポートしてくれます。

まずはカジュアル面談でお気軽に

テクニケーションでは、現在も障害を持つメンバーが多数活躍しています。

これまでの実績事例を交え、「どのような形がベストか?」をぜひ一緒に考えさせてください。

まずはカジュアルなお話の機会をください。
Webミーティングでこれまでの取り組みをご紹介させていただきます。