キャリアを築ける

チーム制

スキルアップ・スキルチェンジしたいエンジニアの方へ

経験豊富な先輩と、
一つ上のレベルへ
ご一緒に。

  • 課題や悩み事も
    チームのフォローで解決

  • スキルアップ・スキルチェンジを
    諦めなくていい環境

  • 自社の若手とのチームで
    マネジメント経験を積める

  • 経験が浅い領域でも、
    良い実務経験にいち早く

理想の働き方を実現する

チーム制の特徴

  1. O1

    経験豊富なリーダー層が
    スキルアップをフォローします。

    まだ経験したことのない領域へ挑戦する時、経験者がそばにいてくれると心強い。
    社内には各種分野で経験を積んだエキスパートがいるため、あらゆる分野の疑問をサポートしています。

    まだ経験したことのない領域へ挑戦する時、経験者がそばにいてくれると心強い。社内には各種分野で経験を積んだエキスパートがいるため、あらゆる分野の疑問をサポートしています。
  2. O2

    ひとりでは難しい案件にも
    チームだからチャレンジできる。

    「これがやりたい!」でも経験が浅いとそもそも案件に入れないことも。
    そんな時、経験豊富な先輩とのチーム参画で可能性を拡げています。
    すでに全体の40%ほどがチーム参画となっています。

    ひとりでは難しい案件にもチームだからチャレンジできる。
  3. O3

    希望者にマネジメント経験の
    チャンスを。技術だけでない
    キャリアも拡がる、叶う。

    卓越した技術力とともに、マネジメント経験も高い需要があります。
    市場価値を高めるためにも、希望者には社内チームでのマネジメント経験を積むチャンスがあります。

    希望者にマネジメント経験のチャンスを。技術だけでないキャリアも拡がる、叶う。
  4. O4

    理想的な経験も働き方も
    チームのほうが実現しやすい

    経験を優先したい方や、リモートワークなど環境を優先したい方もいます。
    それぞれの希望が近い人でチームを組むことで、実現可能性は高まります。

    理想的な経験も働き方もチームのほうが実現しやすい

チーム制について
動画で見る

  • ひとりよりもチームの方が
    成長できる理由

  • 単独参画ではできない!
    チームで目指す新しいSESの姿について

カジュアル面談はこちら

履歴書はもちろん不要。今のメンバーも
みんな最初は雑談からでした。
ぜひお仕事以外にも趣味や
好きなことのお話で繋がりましょう!

案件選択制と
チーム制の両立

案件選択制とチーム制の両立

テクニケーションは、条件に合った案件を選べる案件選択制を、チーム制を導入することで、より理想の環境を提供することを実現しています。

リーダーとしての経験はチームができることで生まれ、上流工程への参加は個人よりもチーム制があることで実現しやすくなっています。

また、チーム制だからこそ、サポートをうけながらスキルチェンジすることを可能にしています。

テクニケーションはこれからも、エンジニアのキャリアアップと、スキルチェンジが実現できる環境を、案件選択制とチーム制を両立することで実現していきます。

テクニケーションには
エンジニアを支える
体制があります

テクニケーションの仕組みでは、「エンジニアの市場価値=会社の市場価値」となります。目的が一致しているからこそ、会社にはあなたを応援する理由があります。
社内にはエンジニア経験のあるメンバーもおり、市場動向を見たうえで案件選択やスキル、キャリアについて幅広く相談いただけます。
また本社(新宿)では毎月1回任意参加の交流会を開催しています。参加はもちろん無料です。
趣味、技術、コミュニケーションなど、好きずきな話題を通じ、チーム内外の交流の場として楽しんでいます。
社外の方の参加OK!「テクニケーションに興味はあるけど・・・」といった方は是非ご参加の上、テクニケチームの面白さを体験してみてください。

テクニケーションにはエンジニアを支える体制があります

採用までの流れ

  1. O1

    エントリー

  2. O2

    面接

  3. O3

    入社

※内定までの平均期間 : 1週間
※入社時期は適宜調整可能です

よくある質問

  • 体制参画の割合が知りたいです

    全体の割合は4割となりますが、JavaやAWS等、弊社の得意としている技術要素に絞り込むと8割となります。
  • どんな人と一緒に仕事するのか事前に分かりますか?

    事前に社内チャットやZoomで、詳細な業務内容の説明や顔合わせを実施しております。
  • 体制参画は必須でしょうか?

    必須ではありません。個のスキルを伸ばしていきたい等といったご希望があれば、単独で案件にアサインします。
  • 案件選択とチーム制はどうやって両立するの?

    選択肢の中に単独の案件と、テクニケーション社員とチームで参画できる案件が存在し、それらの中から希望に応じて選択いただけます。
  • なぜチーム制を取り入れたのですか?

    若手や経験の浅いエンジニアにチャンスを与えたかった為となります。
    また、フォローするエンジニアはリーダー経験を積むことができ、市場価値向上に繋がることから、双方にとってメリットのある制度となっております。