8年間の積み上げを実感

I.N さん
  • 筋トレ
  • RHEL
  • AWS
  • VMware

190万円アップ!

420万円 610万円
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これまでの経歴を踏まえた自己紹介

IT業界に足を踏み入れて気づいたらもう9年目になります。最初の頃はただただ「ITの世界に行くぞ!」となにも考えずに面接を受け、内定をもらった会社に入社しました。

当時は「インフラが良い、開発が良い」等の希望は一切なく、会社に案内されるまま現場に入場しました。その際、最初に配属された現場がサーバやストレージの運用保守系の現場だったため、そのままインフラの道に進みました。

サーバやストレージの設計構築、仮想環境の設計構築と経験を積み、現在はAWS環境でのRHELの設計構築に携わっています。今後の目標は今までの経験を活かし、パブリッククラウドの設計構築等に携わりたいと考えてます。

転職しようと思ったきっかけ

率直に言うと「年収を上げたい!」が一番です。

IT業界に入るときに考えていたことは、良い車に乗って、たくさん美味しいものを食べて..etcでしたが、現実は甘くはなく1年、2年と経っても大して上がらない給与に、給与1月分にも満たない賞与。。

そんな状況に嫌気がさしている中で、テクニケーションに出会いました。テクニケーションでは面接の段階で、単価に対する年収を提示され、私の経験での想定年収を伝えてもらえました。多くの企業が面接段階ではうやむやにしがちな、給与面や待遇についてしっかりと伝えてもらえたことに誠意を感じ、転職いたしました。

テクニケーションで働いてみた感想

まず最初に思ったのが「面接のときに言われたことに偽りがなかった!」です。私の場合、面接時に提示された年収よりも多くいただけるようになり、面倒な自社業務もなく一言でいうと"楽"です。

SESという業種上、どうしても自社とのかかわりは少なくなりがちです。現場の業務とは別の無駄な報告が必要だったり、営業さんとの会食が必要だったり。。

テクニケーションではこのような、正直言って”面倒くさいこと”をする必要がないです。現場の評価 = 自社の評価 となっており、現場で評価されて単金が上がればその月に給与も上がるという仕組みのため、現場の仕事をしっかりすれば良いだけです。

今までの話から、もしかしたら現場に入場したら放置されちゃうんじゃないかな。。と思われた方もいるかと思いますが、そんなことはなかったです。現場で辛いこと等があればすぐに相談に乗ってくれて、現場を変える提案もしてくれます。1500社を超える情報交換先があり、自身に合った豊富な案件を紹介してくれるのも魅力の一つです。

長くなりますが、、、良いことばかり言っても胡散臭いので私が思う入社を躊躇してしまうかもしれない理由を挙げると、日本企業にありがちな年功序列ではないです。テクニケーションに入社して10年経過しても単金が上がらなければ給与も上がりません。会社に入社して40歳で課長、50歳で部長のように役職をつけていきたいと考えている人には合わないかなと思います。逆に言うとそれ以外はなく、若いうちでも単金を上げていくことで、一般会社の役職者レベル、もしくはそれ以上に稼げます!

求職者へひとこと

今の会社で上司や会社から「期待している」、「評価している」と言われながらも給与が上がらないそこの貴方様!私もテクニケーションに入社するまでは、同じようなことを何度も言われましたが給与が上がりませんでした。

これは私の価値観でしかないですが、、上司や会社からの評価って一番は給与であるべきだと思ってます。もちろんワークライフバランスも大事なので、高給を頂いても身体に影響がでるような仕事をしたら意味ないですが、テクニケーションではどちらも叶えられる環境があります!

ご自身がいま本当に得られるべき単金、給与について、お話をするだけでも大丈夫かと思いますので、ぜひ一度テクニケーションの営業とお話をしてみませんか?ご縁がつながり、一緒に働けることを楽しみにしております。