体制参画でメンバーの成長がやりがい
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これまでの経歴を踏まえた自己紹介
元々は美容師でしたが、薬剤による手荒れが進行しドクターストップがかかったため、IT業界に移ってきました。エンジニアの経験年数は4年ほどで、前職でもテクニケーションでもリーダーを務めています。
1～2年ほどはオンプレミス環境の案件を中心に、それ以降はクラウド環境の設計開発業務にインフラの担当として携わっています。
転職しようと思ったきっかけ
もともとエンジニアとして3～4年ほど経験を積むことができれば、キャリアアップ目的で転職できると目論んでいました。(なんとなく肌感で給与も上がりそうな気がしていたのでｗ)
転職先の条件として考えたものは様々ですが、特に重きを置いたのは『SESという業態に合った評価制度を持った会社であるか』ということでした。
様々な会社を見た上で、テクニケーションが最もその条件に合っているなと感じました。他にも面談の中で納得がいくまで会話してくださるので、入社を決めるに至りました。
テクニケーションで働いてみた感想
個人的な考えですが、SES企業のエンジニアとして働く私が達成すべき一番の成果は『できるだけ良い単価で、お客様に納得して契約していただくこと。』だと考えています。
テクニケーションの単価と連動する給与形態は、その成果に対する評価制度として最も理にかなっていると思っています。自身の市場価値をあげるためにする努力が給与に直結するので、日々の業務、業務外の学習についてもモチベーションを保つことができています。
また、その評価制度の副産物として役職のような堅苦しいものがないので、社員は皆、良い意味で力が抜けていて接しやすいです。社員同士で行くツーリングやカラオケ、飲み会などなど、居心地が良いのでつい参加してしまいますｗ
求職者へひとこと
常に今と違う会社を視野に入れておくことは、現代社会でとても大事なことだと思います。
転職するしないに関わらず、フランクに面談等で相談ができるので、何か思うところがあれば一度ご連絡いただくと良いと思います！
